頑固なカビ汚れができてしまう条件とは?
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頑固なカビ汚れができてしまう条件とは?
2015年03月23日(月)12:08 PM
カビが発生しているのを見ると、
何となくいやな気分になってしまう人はとても多いでしょう。
そのカビが空気中に飛び散って、
人間の体内に入ってこないかと
不安になる人も多いはずです。
このカビは湿度・温度・栄養がある一定の基準に達すると、
発生しやすくなります。
そして、人にとって快適な温度はカビにとっても快適です。
いかに残りの二つで対策を練るかが、
とても重要になります。
要するに、湿度と栄養が、
カビにとって不快になるようにするということです。
まず、湿度対策はカビが発生しやすい湿度は
70%以上ですので、加湿器のかけ過ぎにはご注意ください。
次に、カビが食品・繊維・木材や
ほこりを栄養源としないように、
それらの物を清潔な状態に保ち、
空気に触れないようにしておく工夫が
必要不可欠となります。
カビには酸素が必要なので、食品であれば、
空気に触れないようにきっちりとラップなどをしておかないと、
カビが生えやすくなるわけですね。
そして、一度、カビが生えた所は
きちんとカビを取り除かなければ、
また生えやすいくなりますので、
注意が必要です。
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